医療費負担・健康保険料の改訂方向

(2001年11月30日)

政府・与党が2002年度からの医療制度改革の大枠(下記)で合意した。2003年4月から実施の方針。

(1) サラリーマン本人の患者負担(現行2割)を必要なときに3割に引き上げる(政府は2003年4月実施目標)。
(2) サラリーマンの医療保険料の徴収基準を月収から年収に変更する「総報酬制」を2003年4月に導入する。
(3) 70歳以上の高齢者の患者負担は定率1割(高所得者は2割)。外来・入院にかかわらず同じ月額上限を適用する。
(4) 高齢者医療制度の対象年齢(現行70歳以上)を75歳以上に引き上げる。
(5) 高齢者医療費の伸び率抑制へ指針を作成し、法律に明記する。
(6) 2002年度の診療報酬(薬価を含む)は引き下げの方向で検討する。


[ 情報ページの表紙へ ]


Copyright (C) (株)ビークライン(株)サポネット 2001 All Rights Reserved.