| 以下、2004/1/07 追記 |
パート労働者の健康保険適用拡大 :
厚生労働省は、厚生年金の加入拡大とあわせ、健康保険も厚生年金と同基準にて拡大させる方針(2006年度から)で、2004年2月に国会提出の予定。産業界の反発もあることから、経過措置として段階的に対象者を拡大させることになるか?
現在:正社員の労働時間の3/4以上
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厚生労働省案 : 正社員の労働時間の半分程度の週20時間以上の就労(厚生年金の基準と同じ)
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上記を整理すると、次の様になる。 (配偶者が会社員で、本人の勤務先の所定労働時間が週40時間の企業の場合) |
| | 年収130万円未満 | 年収130万円以上 |
| 週20時間未満の労働 | 保険料負担なし | 国民年金+国民健康保険 |
| 週20〜30時間の労働 | (現在は保険料負担なし) ⇒ 厚生年金+健康保険 | 国民年金 → 厚生年金へ 国民健康保険 → 健康保険へ |
| 週30時間以上の労働 | 厚生年金+健康保険 |
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変更された場合、上表の色つき領域が従来と変わることとなり、結局のところ健保・年金財政の悪化伴う負担増(企業&本人)となる。
●配偶者の健康保険に入っていた人は脱退して、自分の健康保険を持ち、保険料を支払う → 本人にとって、年金は将来の給付の可能性がある(政府を信用すればの話)が、健康保険料は追加支払い負担が増えるのみ
●40歳以上のパート者は、上記に加え、介護保険料も負担することとなる
●数カ月おきにパート先を変わる人は、その都度保険証の切り替えなど、事業者負担が増大する |