不法滞在者への罰則強化
(2004年2月06日)
法務省入国管理局は、不法に日本国内に滞在する外国人への対策として、以下の方針を固めた。今後出入国管理・難民認定法の改正法案をまとめ、今国会に提出する予定。
◆方針の概要
1.
不法滞在者への罰金を、現在最高30万円を300万円とする。
2.
不法滞在期間中に犯罪を犯したり、不法滞在を繰り返すなど悪質な事例には、退去強制処分後の再入国拒否期間を従来の5年から10年に延長する。
3.
一方、初犯のうえ入国管理局に出頭するなど悪質性が低い場合は、退去強制処分ではなく、自主的な出国を促がした上で、1年後に再入国ができるようにする。
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