育児休業法改正案の現状

(2004年5月19日)

厚生労働省の「育児休業法改正案」の今国会成立 → 2005年4月施行が微妙な状況にあるという。
    
厚生労働省改正案の現状
    
 (1)育児休業は、現行1年の休業期間であるが、今回の改正案は、保育所が見つからないなどの事情がある場合は、半年間延長できることや、派遣社員やパートで働く人も1年以上の勤務実績など条件を満たせば休業を取得できるという内容になっている。
    
 (2)ところが、現状は年金法案の審議優先のため育休法改正案の審議は行われておらず、今国会の成立は厳しい状況となっている。その場合は、今秋の臨時国会で審議することとなるが、省令の準備や、企業での就業規則の変更等の準備期間が必要であるため、予定の2005年4月施行には時間的余裕がなくなる。
    
 (3)このため、施行時期を2005年秋に先送りせざるをえない様になってしまう可能性がある。
    
    
    その後の状況はこちらをご参照


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